芝生の雑学 東京40まいる

芝生の手入れに役立つ雑学専門ブログ

ティフトンの成長が凄い!芝生ポット苗35000個がこんなに育った!エスパルスドリームガーデン

さすがティフトン!つい1週間ちょっと前に経過をお伝えしたのですが、それからの成長が凄まじい(^^)
一緒にポット苗つくったみんなに「こんなに育ったよー!」って教えてあげてくださいねー(^^) 感動しました!!

昨日、撮影してくれたティフトンポット苗35000個の様子です。


もうすっかり芝生ではないか!(^^)

この画像↑は、イベント当日MCをつとめた佐野綾さんが、昨日(5月26日(金))に撮影してくれました。ありがとー


www.youtube.com

1週間少々前にErina.SさんErina.S (@Erina_sport) / Twitterが撮ってきてくれた時は、こんな感じだったんですよ


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強い日照を浴びてティフトンの成長スピードすっごい!

考えてみれば、一年で最も太陽が高い季節ですもんね。
ポット苗は刈払い機で芝刈りしているそうですので、ますます分けつが進んで濃くなっていきますねー

綾さんによれば、一部はもう出荷してもイイクオリティーだそうです。
あのコアリングの小さなコアから、こんなにも早く芝が出来上がるなんて、不思議ですねー 芝のイノチのチカラです(^^)
来月には、このポット苗が静岡県内6箇所の「芝生化」のために出荷されていきます。

芝のイノチでつながる壮大なドラマの始まりです!

清水エスパルストップチームの練習グラウンド(三保グラウンド)のコアから、ポット苗が生まれ、そこから芝生の広場・グラウンドが生まれ、芝生でサッカーの感覚を磨いた子供の中から、将来のスポーツ選手が育っていく。

このイベントに参加した人たちは、その最初の第一歩、「芝を産む」ことに携わったわけです。なんとも夢と希望に満ちています。

4月9日(土)の状態(スタート時点)


このイベントの詳細についてはこちらをご覧ください

清水エスパルス
www.s-pulse.co.jp
当日のブログ
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次のYouTube動画かブログでお会いしましょう。
では、また!

【Jリーグ】フクダ電子アリーナの芝生管理事情(家庭芝生より遥かに難しい)

「芝」は生き物。「芝生」は人間が造る究極の不自然。自然界には無い、整った緑の絨毯を「人の手で」造るのが芝生。そこには「人」と「植物の命」のかかわりが必ずある。家庭でも、公園でも、スタジアムでも。

今回、学ばせていただいたのは、Jリーグ ジェフユナイテッド市原・千葉のホームスタジアム、フクダ電子アリーナのピッチ管理です。

スタジアムピッチへの関心はなぜ?

日本の家庭園芸芝生の現在の(商用・知識)市場は、ゴルフ産業からのブレイクダウン主体の変遷だと僕は思っています。

しかし「ゴルフ場コース」と「家庭芝生」は環境の前提がまったく異なることも多々あります。
特に大きな違いは「日照」です。

サッカースタジアムだから美しいのではなく、サッカースタジアム“なのに”美しいのです

日照条件が悪いと芝は虚弱体質になります。大きな屋根に囲まれたスタジアムのピッチ管理は、その陰との闘い。1日の日照時間は限られています。

特にこのフクダ電子アリーナの屋根は360 度。開口部が広いとは云え、高い屋根が作る日陰は芝の生理活動を鈍化(エネルギー源生成や体内の新陳代謝を停滞)させる要素です。
「虚弱体質になりがちな芝の生命を、プレーに耐えられる芝生に維持する」というのが、スタジアムグラウンズマンたちのお仕事。芝の植物生理を熟知しているからこその、プロの技の宝庫です。

スタジアムピッチは広義の「園芸」

「園芸」とは、区画で囲まれた、境目が明確な土地の植栽を管理することだと、グリーンアドバイザーの研修で学びました。
特定の範囲の土地の気候や土、そこでの生育(植物生理)を徹底的に分析して、その土地での最高の芝生に仕上げる。この観点において、スタジアムピッチ管理と、家庭園芸の芝生管理の追究は共通点があり、僕はピッチ管理のプロ技術に興味深々なのであります(^^)

好立地ゆえの過酷な踏圧 床締め

家庭園芸の分野では「床砂は締まらない」と誤解されているケースもたまにアリますが、砂は選手や審判の踏圧やローラーがけなどの整地で締まります。
利用頻度が高いスタジアムほど、踏圧による影響を大きく受けます。

フクダ電子アリーナの最寄り駅「蘇我」は、JR東京駅から特急で僅か30分少々の好立地。利用頻度が高く、ほぼ毎週末、スポーツ試合等が開催される他、様々なイベントが開催され、ピーク時は週2〜3回使用されるなんてこともあるとか。
見学させていただいた日も、アウェイの清水エスパルススタンドは平日にもかかわらず満席です。(これはエスパルスサポーターの行動力の面も多分にありますが(^^))

興行拠点としても重要な施設であるフクダ電子アリーナは、利用頻度が高く、充分な養生期間が殆どとれない中でのピッチコンディション管理が求められます。
これって最上級に難しい課題ですね🤨

ピッチの床土の硬さは・・・


実際のところ、IAIスタジアム日本平に比べると硬めです。これは比較対象が悪い(^^;)日本平は、Jリーグピッチの規格の中でも日本一柔らかいスタジアムなんだと思います。
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正直なところ、フクアリの床の硬さはいわゆる見た目から想像する「芝生」の柔らかさ。そう、これでも充分柔らかいのです。

利用頻度が高く、日照条件が悪く、充分な養生期間が取れないフクダ電子アリーナでは、シーズン中は芝の回復力に期待する大胆コアリングができなそうです。

繊細な判断に基づくスパイキングや、常に苗を植え続けるなどこまめな管理・補修の連続。そして風のながれ。
このスタジアムの環境でできる、芝の植物生理の限界値の範囲内で、ベストなコンディションを引き出す。
この土地のこの環境の、この使用状況にあわせた最適管理。
ピッチのグラウンズマンのお仕事って、まさに命を扱う主治医。芝生のお医者さんなんだなぁーと思います。

次のブログでは、一回、他のお話をさせていただいたあと、近いうちにフクダ電子アリーナのピッチ見学のお話に戻ります。
お楽しみに

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【芝生】オーバーシードの播種に技アリ!ユナイテッドパーク見学

ユナイテッドパークの芝生

ここはJリーグジェフユナイテッド市原・千葉の練習グラウンド「ユナイテッドパーク」です。

広大な敷地にサッカーグラウンドが2面。日光を遮るものはなく、良好な環境で整備された緻密なターフが、鮮やかに延々と広がっています。

オーバーシードのライグラス主体からティフトン主体へと切り替えていくこの季節。今は夏芝と冬芝の共演が観られます。

この模様は何?

よく見ると、全面が1.5cm×1.5cmくらいの正方形のマス目模様になっていることに気づきました。

かつての自分だったら「これなんですか?」って質問したんでしょう。
しかし、直前の会話で佐野忍さんが「この2人(尾木さんと僕)は、ちゃんと2級資格持ってるんだよ」と石井幹生さんに紹介してくれて「ええ、勉強しました!」なんて言っちゃったから、さぁ、大変w
ちなみに石井幹生さんは1級芝草管理技術者です。
まずは自分で考えねば(^^;)「考えろ。考えろ。考えろ。考えろ・・・」
「そーだ!コアリングだっ!」「このマス目状の模様はコアリングですか?」
これ聞いた瞬間、佐野忍さんが「フっ、違うよ!」とニヤニヤ😁
シッタカ恥ずかしい〜www 素直に最初から聞けばよかったw

トライウェーブによるライグラスの播種

スジ状の模様はライグラスだそうです。トライウェーブというマシンを使って、ライグラスを細い線状にインターシードする。

言われてみれば、あ、ほんとだ!
ティフトンの周りを囲うようにライグラスが配置されています。
この方法なら、ティフトンもライグラスも等しく日照を浴びることができますね(^^)
特にこれからの季節はティフトンを強く、ライグラスは夏になる前に消えてもらわなければいけない。
一流プロの世界では、インターシードの方法にも特殊な技術があるんですね。

次はJリーグピッチ「フクダ電子アリーナ」です

ジェフユナイテッドvsエスパルス戦 試合前・試合後を見学させていただきました。

つづきをお楽しみに。

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Jリーグピッチ、スタジアムの芝生管理を学ぶ~プロローグ~

夢のような芝生の学びと気づきの連続

Jリーグピッチの芝生見学。今回は我が家から最も近いJリーグピッチ、ジェフユナイテッド市原・千葉のホームピッチ、ユナイテッドパーク(練習場)とフクダ電子アリーナの芝生に実際に触れ、管理についてのお話を伺ってきました。

この日は、清水エスパルスVSジェフユナイテッド市原・千葉の試合

前回、見学させていただいた清水エスパルスのホーム、IAIスタジアム日本平でお世話になった芝生の神様、佐野忍さんのお誘いで、この貴重な機会が実現しました。

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フクアリのピッチ管理を担うグラウンズマンのトップリーダーは、日本体育施設の石井幹生さん

www.chibanippo.co.jp

佐野忍さんと石井幹生さんは、日本芝草学会の広報委員

実は、僕も含めご一緒に学会広報を推進するメンバーなのです。

この日は、イクシバ!プロジェクト代表の尾木和子さん,グリーンマスターズ清水・NPOグラウンドマスターズ等でご活躍の佐野綾さんと、東京40まいる。芝草学会繋がりの顔ぶれで集いました。全員に共通しているのは「芝生への情熱と深い愛情」

日本芝草学会は識者との出会い・学びの宝庫

僕は、芝生界の一流の専門家の人達にめぐり合うために、日本芝草学会に入会し、学びの機会を最大限に活かすために専門資格を取得し続けています。

一流の人と会えたとき「芝生の基礎」を教わるのはあまりに勿体ないし、そもそも失礼。その先にある、本質的な管理「何を考えて、どう芝の植物生理を活かしているのか」が知りたい!!・・・僕のアタマの中心はソコです。

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ここでしか得られない学びがある

「芝生と人のかかわり」をテーマに、人のご縁に恵まれました。大好きな芝生のこと、日本社会での芝生のことを考え続けています。

こんな僕ですが、つい3年前までは、本を読みながら自分の庭の芝生ダケをやってました。「自分の庭の芝生以外は知りません!」なんて言ってました。

一歩踏み出すと、そこから広がる未来は無限。

人のご縁に支えられ、日々、学び続けられることに幸せを感じております。

たった一人で学会に入るのはとても勇気がいりましたけど、あの決断は間違いではなかった。

Jリーグピッチ フクダ電子アリーナの見学で何を学んできたのか?

サッカーの試合は、ホーム・アウェイがありますが、日本中のスタジアムそれぞれに、環境も気候も、使い方も違います。「家庭園芸芝生」の手入れにおいて、同じ環境はひとつもないように、スタジアムだってそれぞれ、環境が違います。

サッカー競技は特に、ピッチの状態がボールの動きに大きく影響しますので、ホームチーム・アウェイチームに、有利にも不利にも、さまざまな条件下で作用し、少なからず勝敗に影響する重要な要素です。

フクダ電子アリーナは、前回のIAIスタジアム日本平とも、2級で学んだ埼玉スタジアムとも違う条件の中で、この美しいピッチの芝の命をコントロールして、ターフクオリティーを理想に近づけ維持するために日々芝のイノチと向き合い努力を続けています。

フクダ電子アリーナのピッチでの学び 次のブログで語ります!

この日の学びは、次のブログでお話したのち、いずれ、IAIスタジアム日本平フクダ電子アリーナの学びとして、YouTube動画にまとめたいなーと思っています。

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では、また!

芝生管理に4年間使い続けているちょうど良いプラホーキ

我が家でボロボロになっても使い続けているプラホーキ

ちょっとした道具にも、質感が良くて長~く使える良いものはあります。プラスチックブラシのホウキは、安いモノなら600円前後で買えます。しかし、今から4年前にホームセンターで買った1300円前後の「ちょっとダケ高い」プラボウキは、今でも活躍しています。「コスパは結果的にこっちのほうが良かったです。」という話。

何より使っているその時が楽しい道具の一つです。年季が入ってボロボロになった柄が長年の愛用の証。

使用頻度が高い道具だからこそ

ブラシの質感は、腰があるのにしなやか。芝生の葉の間に挟まったゴミや枯れ葉を取り除くのにちょうどいい。毛先が立って、ちゃんと芝目に入り込んでいる実感があります。

僕は、芝生道具のコスパ判断として「使用1回あたり価値」を大切にしています。芝生の管理道具では、ホウキ・塵取り・芝刈り機等がコレにあたります。長く使えて高機能な製品は、価格性能比が高く、使用1回あたり価値が高い。

これは贅沢ではなく、時間軸と共にコスパが向上していく投資です。

このブラシの構造にワザあり

ブラシ1本1本に波状の加工がしてあり、プラの厚みに連続的な変化がついています。この構造が「硬さ」と「しなやかさ」、ブラシ1本1本の独立性を実現しているのかもしれませんね。

安いほう(ホムセン600円)のプラボウキはこうなっています

バリバリとしていて硬いんです。1本1本が。使用感は、束になってこすってる感じ。これでも「悪くはない」んですが、質感がまるで違います。

画像じゃわかりませんね。YouTubeショート動画で質感を公開したので、そちらをぜひ、ご覧ください。

しなやかさ、コシのしっかりした感じの両立が視覚的にわかると思います。

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良い道具とのめぐり合いが、毎日をちょっと幸せにする

一応、いまでもネットで買えるみたいです。

質感が良く、ロングライフなのでオススメです。

では、また!

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芝生の赤ちゃんがこんなに育った!ティフトン芝35,000個のポット苗 その後

芝生の赤ちゃん育ってる!

しずおか校庭芝生化応援団のイベントで、小さなお子さんから大人まで、120人もの人が集まって「みんなでつくった芝生ポット苗」。

2023年4月9日(日)撮影

あれから、1か月少々の時間が経ちました

Erina.Sさんが、現在の様子を写真撮って送ってくれました!ちょうど「どーなったかなー?」って、綾さんに「写真とって!」ってお願いしている矢先。まさに以心伝心!

twitter.com

芝生の赤ちゃんは自分のチカラでしっかり砂をつかみ、空に向かって伸びています。ポット苗みんなで芝生になりつつあります。

4月9日(日)の模様は、こちらをご覧ください。

あの小さなコアが、たった一か月でこんなに育つなんで!


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小さなポット、1つ1つが個性 人間と同じですね!

同じ清水エスパルス三保グラウンドのコアでも、ポット毎に育ち方の個性があって、まるで人間の子供達みたいでカワイイ!!

人間にたとえると、ちょうど保育園・幼稚園に入園する頃ですね。

そのそれぞれが、一生懸命生きようとしているではありませんか!これぞ「いのち」。

この不揃いがまた、かわいい!!

焦らなくていいよ、自分らしくがんばれ!

キミ、どーした!!スゴイじゃないかっ!!(驚)

このポット(5×5=25シート)だけが、突出してスゴイ。。。いったい何が???www

ポット芝刈りが始まります

これから、ポットに入ったまま芝刈りをして、密度が濃くなってきた来月頃、ここを卒業するそうです。

このティフトンのポット苗、35,000個から、県内6か所の新たな芝生地が生まれます。

「芝生」は、人間が携わってつくるもの。芝生を愛し、かわいがる。

「芝生づくり」でつながる清水の地域コミュニティーは、素敵ですね!

がんばれ!エスパルス!!

昨日は、清水エスパルスの応援に、千葉県茂原のフクダ電子アリーナフクアリ)に行ってきました。ジェフユナイテッドvsエスパルス

僕、実は千葉県民なんですけど、なぜかアウェイに居るwww

エスパルスサポーターの遠征はすごいです。アウエイスタンド満席!!

ジェフの戦術勝ちで、残念ながらエスパルスは負けてしまいましたけど、拮抗した良い試合でした!ジェフユナイテッドサポーターのみなさん、おめでとう!

そして、清水エスパルス、まだまだイケる!!!また近いうちに応援にいきます。

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【参加受付中】芝生に携わる人向けの現地見学会・情報交換会6月9日(金)横浜で開催

実地開催の見学会・情報交換会

横浜の芝生地を視察したのち、参加者同士の情報交流を目的とした情報交換会を行います。芝生に携わるプロの方が、人材交流を図る希少な機会ですので、ご参加をオススメします。

日本芝草学会の公式ホームページに、横浜芝生地見学会開催の告知を掲示しました。

朝9時集合、各見学地の芝生を視察したのち、18:00頃からは情報交換会が開催されます。コロナ禍続きでしたので、首都圏での実地見学会開催は久しぶりのことです。

芝生に携わる方、知見を得たい方の人脈形成(情報交流)におすすめ

さまざまな形で、芝生にかかわるプロの方は多いと思います。日本芝草学会ではこの業界に精通した様々な方が活動されています。芝生業界での新たな人脈形成や、高度な学びを得たい方にとっては、朝から夜まで、交流を図れる希少な場となりますので、この機会をご活用されてはいかがでしょうか。

先着順で締め切るそうですので、興味がある方は、お早目にお申込みください。

また、「専門家の人たちと交流したい」という志の高いアマチュアの方であれば、参加は有意義なものとなるかもしれません。

詳細は、こちらをご覧ください。

jsts.smoosy.atlas.jp

同日開催で、ゴルフ場部会主催の見学会(茨城カントリー)もあります。

こちらは、茨城ゴルフクラブをラウンドしながらの視察と、情報交換会です。

コース管理のグリーンキーパーの方など、ゴルフ場運営関係者の方々の人材交流には、コチラがオススメです。詳細はこちらのリンクからご覧ください。

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