音の静かな特許新製品芝刈り機、キンボシジャパンモアー GSJ-2500が受注受付となりました。申込み期限2022年3月15日まで(※ この機種、直販でしか手に入りません)
今回の目玉は、実質的な「下取りキャンペーン」であること
キンボシバーディーシリーズを長年お使いの人にとっては、絶好の買い替え(グレードアップ)チャンスだと思います。このブログでは、その内容を解説します。
- ジャパンモアーGSJ-2500を新規で購入する人で、不要な古いキンボシバーディーシリーズを持っている人は、送料キンボシさん負担で引き取ってくれます。
- 引き換えにジャパンモアーGSJ-2500に使える、芝刈り機カバー(3300円相当)をプレゼントしてくれます!・・・って話です。
たとえば、僕が持っているキンボシ「ナイスバーディーモア」の場合、実売価格はだいたい1万5千円程度です。何年もさんざん使い倒して、下取りで3300円相当のカバーがもらえるなら、ちょっとオトクかもしれませんね(^^)
もちろん、下取りに出さずに2台持ちするのも魅力的です
詳しくは、キンボシ株式会社直販サイトをご覧ください。
キンボシ芝刈り機は、長持ちなんでナカナカ買い替えの機会がない
僕は、長年ナイスバーディーモアのハードユーザーなんですが、キンボシさん自ら「サスティナブル芝刈り機」と仰っているとおり、とにかく壊れない!!
刃物なので、切れ味が悪くなってくれれば諦めがつくんですが、簡単に刃研ぎができるんで、何年使っても切れ味はスパっ!スパっ!に復活。
我が家のナイスバーディーモアは、この4年間で250回くらい芝刈りしているんですけど、今でも現役バリバリ!とにかく長持ちなんです。
こんな風に簡単に復活する。雨ざらしとかにしないでちゃんと手入れしていれば、一般家庭なら10年は使えるのではないでしょうか?
正直なところ、既にキンボシ バーディーシリーズ持っている人は、買い替えるのには抵抗があるかもしれませんね。
ジャパンモアーGSJ-2500は高級ラインの芝刈り機
ナイスバーディーモアを気に入っている人なら、一層、その高品位が味わえます。
買い替えて「損」はナイと思いますけど、「芝を管理する」という点においては、ナイスバーディーモアで必要にして充分。(品質と価格のコスパは最大級です)
芝刈り機の「騒音解決」と高品位な「切れ味」が、ジャパンモアー選択の理由でしょうね。
ナイスバーディーモアでも、芝刈り機の中では音が小さいほうです。それと比較しても、ジャパンモアーの音は小さい。いろいろ実験したので動画をご覧ください。
ゆっくり芝刈りすると、クーラーかけている家の中の人は「気づかない」くらい静かです。(ジャパンモアーGSJ-2500 最大の特長)
↑ ビデオカメラって、小さい音も自動補正して大きく拾っちゃう傾向があるんですけど、それでもこの差。実際はもっと差があるように聞こえます。
↑ この日は、我が家の家族は1階に居ながら、芝刈りしたことに気づきませんでした。
↑ この映像は、ノーカットなので、音声加工したりしてないことが証明できるでしょ(^^) とにかく、ジャパンモアーGSJ-2500の音は音圧が軽くて小さいから、イラっ!としないのです。(ご近所さん達が)
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もうすぐ、2022年新シリーズ動画の配信を開始します。
次の動画かライブ、ブログでお会いしましょう。
では、また!